終わりに
SPINNは操作スタイルが、独創的でもあるので、その部分に的を絞ってのレビューを行った。

SPINNに関しては、みんなの考える長所と短所が、かなり一致すると思う。
長所はディスプレイがきれい。 欠点は容量が少ない。 といったところだろう。
やはり容量は16ギガ位は欲しいし、外部メモリーに対応していれば、という人も多いだろう。
AMOLEDを採用していることもあり、価格面でどうしても高価になってしまうのも悩ましい。

ただ、そういった点も気にならなくなってしまう魅力が、このSPINNのデザイン、スタイルにあるのも事実だ。 実際手にとってその魅力を感じて欲しいのだが、オンライン販売のみということで、このコラムも検討要素のひとつにしていただきたい。


また、今回はブルートゥースについて、対応機器が手元にないので検証できなかった。
筆者もブルートゥースについて興味を持っているのだが、いまいちこれだという機器がどうも見当たらない状況だ。 これについては入手できたら、追記していこうと考えている。
USB
筆者が一番不満に思ったのが、SPINNのUSB端子だ。
20ピンタイプで、これは韓国でこれから普及させていこうという規格なのだそうだ。
この時点で日本では特にメリットがない。 また蓋があるということは、特に拡張性も考えていないということの表れでもある。
ならminiBにしてくれよ、というのが率直なところだ。
イヤホンジャックの位置とあわせて、筆者が不満に感じるところだ。
AMOLEDディスプレイ
SPINNのスイッチを入れたとたん、ディスプレイの美しさに驚くだろう。
この有機ELディスプレイは最高級のブランド物ディスプレイといえるもので、色鮮やかな色彩が特徴となる。

画像を表示すれば、写真立てに本物の写真が入っているようだ。

背部全面から照明をあてる液晶ディスプレイと違い、これは一つ一つがその色で発光するので、視野角という概念自体がなくなるし、色が鮮やかで、これは液晶が苦手な暗部の表現でも力を発し、真っ黒という表現にも強い。

この手のサイズの液晶ディスプレイは、バックライトのばらつき等で、凝視したりすると目がくすぐったいような感じになったりするのだが、有機ELディスプレイならそのようなこともない。

有機ELというと、焼きつきや寿命などお決まりの欠点があったものなのだが、今はそういった点は考えなくて良いレベルに達している。

日光下では特に力は発揮せず、見づらい点が欠点として挙げられるが、基本的にいい事ずくめで、その分価格が高価になり、SPINNの価格に反映されている。

SPINNのAMOLEDは色数表示が6万5千色となっており、これは韓国でスペックが公表された際とても議論を呼んだのだが、実際製品を手にした人たちが出てくると、このことを問題にする人はほとんどいなかった。 実際製品で画像表示をしてみても、この点はほとんど問題にならないと思う。 グラデーションの細かな画像で、よく確認してみると、言われてみるとという感じはするのだが、通常使用するにはまず問題ないだろう。
パネルのハードウェア的な制限ではないようで、iriverとしても画質を十分確保できると踏まえた上で、全体のパフォーマンス向上のために色数をを抑えたということのようだ。
操作性
SPINNは、スピンホイールとタッチパネル操作の二つの操作態を備えており、また縦横二つの使い方もできるため、操作スタイルのバリエーションが多様だ。
いろいろなスタイルで使ってみて、自分にあった操作方法を、テーマとあわせて探していくのがいいだろう。

個人的に、片手で迅速に操作が可能なスタイルを探ってみたところ、縦使いで、タッチパネルのみを使って操作するスタイルに落ち着いた。 これが一番安定感がある。

この場合音量操作がしづらいのだが、それはホールドしてホイールでまかなっている。
音量ボタンを独立させているのは、音楽プレーヤーとして重要なのだが、どうせならタッチパネル操作でも音量操作ができると良いと感じた。
タッチパネル
SPINNは音楽メインのプレーヤーではiriverで、初めてタッチパネルを採用した。
もともとiriverは、タッチパネルというものに好意的ではなかった。
一見タッチパネルに見えるU10やClix2を、わざわざDクリックという物理的スイッチ式にしたのも、音楽プレーヤーのようにタフに使用するものには、感覚的な操作態より、シンプルで手ごたえのある操作態が大事だという考えがあるからだ。

ただ音楽プレーヤーも、扱うファイルが増え、動画機能が強化されてくると、タッチパネルの柔軟な操作態も価値を増す。 そこでスピンホイールというアナログデバイスとタッチパネルのデジアナ2刀流というSPINNスタイルが生まれたのだ。

SPINNのタッチパネルは感圧式でNintendo DSと同様と考えてもらえばよい。 この方式の良い点は圧力のかけられるものなら、何でも反応するという点だ。
いわゆる一般的なタッチパネルで、マルチタッチのようなジェスチャーは特にない。
タッチしてファイルを選ぶ、カーソルをドラッグして移動というのが主な操作方法になり
、タッチパネル操作のみでも音量操作以外のすべての操作がまかなえる。

操作感も普通のタッチパネルという感じで、最初はある程度の慣れが必要になり、スタイラスのようなペン状のもののほうが操作はしやすいが、画面が大きいので指先での操作も問題ない。

GUIにはタッチパネル用の配慮がされており、スクロールバーやオプション、バックなどの操作を極端に端に配置している。  そのため、画面のベゼルを手がかりに操作ができるようになっている。
気が利いているなとは思うのだが、かなり隅なので、指の大きい人には少し操作しづらく感じるかもしれない。

特徴的なのは、タッチパネルを操作した際に、携帯のバイブのような細かい振動があり、操作した感覚を擬似的に表現してくれる振動フィードバック機能だ。
ボタンを押したように、とまではいかないものの、あると操作した安心感、スクロール精度が高まる。
これは設定からオフにすることも可能。
スピンホイール
Clix2のDクリックシステムは、シンプルで直感的な操作態であったが、大量のファイルを扱う際、クリックでひとつずつか、長押しするしか方法がなかった。
大容量化が進む音楽プレーヤーでは、指先で数百ものファイルをすばやく移動するようなインターフェースが求められてくる。
SPINNでのiriverのアンサーがこのスピンホイールということになる。

SPINNの特徴的操作部となる、このスピンホイールだが、非常に良いつくりになっている。
回転はカチカチとした適度な手ごたえがあり、特定のファイルにカーソルを合わせるのも簡単だ。 ホイール自体が押し込める様になっており、左右の回転とクリックで選択、決定が行えるようになっており、主要な操作はこのホイールとバックボタンでまかなえるようになっている。

また、ホールド時には、ホイールを音量操作に使用できるので、場所的に押しづらい音量ボタンの欠点を補える。

特にグリップ性のあるつくりではないが、回しづらいこともない。
ただ、ほぼ全画面がディスプレイであることと、ホイール部が外側の隅に配置されているため、片手でのホイール操作はなかなか安定しない。 これは縦使いにしてもあまり変わらない。


[スピンホイールの動作]
音楽再生時:前曲、次曲の移動
動画再生時:10秒単位での移動
ホールド時:音量操作
ここからは、SPINNの特徴的要素から、実際の使い勝手について見ていこう。
動画機能にはプレビュー画面が追加された。 通しの名前だと連続再生する。 早送り巻き戻しボタンクリックは次、前のファイルに移動。 ホイール操作は10秒単位の高速移動。 プログレスバーで任意の場所への移動も可能。 FMはプリセット、3段階のMP3形式で録音可能。
特筆すべき画像表示機能はスライドショーに対応。 テキストは文字サイズを3段階から選べ、自動送りの機能も備える。 無音時に録音を停止しておく、自動音声検出機能を備える録音機能。
フラッシュゲームはタッチパネル操作に対応したものがプリインストールされる。
音楽機能 横画面は横スクロール、縦画面では縦スクロールが基本になる。 アルバムやアーティスト、ジャンルなどのタグ管理方式と、フォルダ管理での選択も可能。 アルバム検索ではアルバムアートを見ながら検索できるようになった。
再生画面には一通り必要な情報が表示されている。
A-Bリピートボタンやレート表示もある。
再生モードやイコライザ、速度調整などは画面隅に配置されるオプションボタンから選ぶ。 シャッフルやリピートももちろん可能
機能・性能
それでは、肝心な機能および性能を見ていこう。
基本的な機能や対応コーデックは製品ページで確認していただきたい。

起動画面

電源周りはClix2と同様に、完全に電源をON,OFFするモードと、瞬時に起動できるスリープモードがある。
完全ON,OFFでも起動は5秒程度〜と、ほとんどストレスないレベル。 
スリープモードは多少の待機電力を使うという点、完全ON,OFFでは音楽モードでレジュームができない点という、一長一短なところも、Clix2と同様だ。
給電しながらの再生にも対応している。

操作のレスポンスだが,、上でも述べたように、テーマやフォントによって差が出る。
基本テーマなどの負荷の少なめなテーマでは、Clix2のほぼ完璧なレスポンスには及ばないが、さほどストレスないレベルになっていると思う。 
オプション選択などの、オーバーレイ表示になるところでは、操作が重く感じるところもある。
アルバムアート検索画面などは、表示に1秒程度のタイムラグがある。

Clix2同様、縦と横の切り替えができるが、360度には対応せず、横ではホイールが右、縦ではホイールが上の方向になる。

スペック的にClix2に劣らないSPINNなのだが、画面の拡大化、それにGUIのアニメーションがClix2よりも凝ったものになって負荷が上がっている、またホイールにあわせた揺らぎのある動きになっていたりしていることもあって、操作のサクサク感ではClix2に軍配が上がる。

音質や機能も基本的にClix2を踏襲している。 

MUSIC機能では、対応コーデックにFlac,Ape等の可逆圧縮系が追加された。
サラウンド機能のSRS WOW HDや、語学学習用のABリピートや再生速度調整機能も、同様に搭載している。
またタッチパネルなので、プログレスバーから任意の場所へスキップすることが可能になっている。
アルバムアートの表示にも同様に対応しており、 SPINNではアルバム名検索画面ではカバーフローのようにアルバムジャケットを見ながら選択することも可能になっている。
プレイリストはiriverPlus3で作成したもののほか、SPINN上で簡易プレイリストを作ることも可能。
これはタッチパネルを利用したドラッグアンドドロップ操作になっている。 (クイックリストはフォルダ管理モードでは使用できない。)

録音可能なFMチューナーや、ちょっとしたボイスメモに便利な録音機能ももちろん搭載している。

スライドショー表示可能な画像表示機能は拡大表示もできるようになり、ワイド画面の高画質ディスプレイを堪能できるようになっている。

タッチパネルが生きてくるのは動画再生で、長めのファイルでも、プログレスバーからのスキップやホイールを使った早送り、巻き戻しができるようになり、より実用性を増した。

FlashゲームはClix2用のものも遊べ、ちょっとした暇つぶしに最適だ。


逆にClix2でできたのにSPINNでできない点もある。
それがタイマー系の機能だ。
SPINNには日付や時間を表示する機能はあるのだが、タイマーを使った機能が取り除かれている。
FMの予約録音やアラーム機能だ。 一定時間何も操作がない場合に電源が落ちる、自動電源OFF機能は搭載するのだが、スリープタイマーにも対応していない。

個人的に予約録音などの機能はほとんど使うことはなかったのだが、それを重きにしていた人は気をつけて欲しい。
スリープタイマーがないのは、個人的にもちょっと不便だ
カスタマイズ可能なフラッシュGUI搭載、フォントの変更も可能。
SPINNはClix2同様、フラッシュを用いたグラフィカルなGUIを搭載しており、カスタマイズも可能になっている。
メニューや再生画面など、テーマを変えるとまるで別のプレーヤーに生まれ変わったようになる。
フォントの変更も可能なので、若干違和感のある基本フォントも好みのフォントに変更可能だ。

壁紙に自分の好きな画像を設定することももちろん可能だ。
文字色は白固定になるのが、残念な点だ。

[さらに詳しく!]
U10でiriverが採用したフラッシュGUIも、業界の標準になりつつある。
Clix2では、韓国を中心にありとあらゆるタイプのテーマが作られ、非常に有用な機能になった。

SPINNもFLASHのソフトがあればテーマのカスタマイズが可能になっている。 
ただ、ある程度の知識やソフトが必要であり、敷居は高い。。
SPINNの場合、タッチパネルになったこともあり、さらに難易度は上がっており、今のところ、Clix2ほどいろいろな種類は出ていない。

また、負荷の高い凝ったテーマを適用したときなど、異常なほど動作が重くなってしまうことがあった。
この場合はリセットで解消したが、いろいろ試してみて、見た目や動作速度等、自分にあったテーマを見つけるのが良いだろう。

レビューで使ったテーマについてはこのブログで紹介していく。
ホイール操作に連動したアナログ感ある基本テーマ、アイコンとテキストのみの2種類のGUIが選べる。 基本フォント。 基本テーマの再生画面は間を多く取ったデザイン。
フォントをカスタマイズできる。 テーマ選択画面。 カスタマイズしたテーマを使えば、アルバムアートの拡大も可能。
デザイン
・シンプルかつキャッチーなアルミデザイン。 質の使いわけがポイント。
SPINNのデザインは全面ディスプレイの右サイドに円柱状のホイールを組み合わせたデザインになっている。

アルミの冷たくサラッとした手触りが心地よい。 本体部はつや消し、ホイール部はつやのあるヘアライン、ホイール部の上下にはローレット加工したパーツが用いられ、3種類の異なる金属の質感をうまく組み合わせている。

ブルートゥースのために全体を金属にできないこともあり、裏部は白い樹脂になるが、さほど違和感はなく、全体をシルバーでまとめるより、こちらの方が清潔感がある感じがする。

大型ディスプレイを搭載しているため、サイズは小さいとは言えないが、手にしっくりくる適度なサイズを守っており、見た目以上に軽い。

ストラップ用の穴などはない。

[さらに詳しく!]
SPINNのデザインは、韓国で人気のある携帯電話からヒントを得たと言われている。 確かに二つ折り携帯のヒンジから上と言った感じがする。 PDAを思い浮かべる人もいるかもしれない。

この右サイドに円柱状ホイールというデザインは、操作体がデザインに溶け込んだ、秀逸なデザインといえると思う。

しかし、このスタイルが最初の段階で、あまりにもうまくはまってしまったがゆえに、実際に製品化していく過程では相当な苦労や葛藤があったことが、途中段階のサンプルモデルなどを見ていくとわかる。

まず問題となったのがイヤホンジャックの位置だ。 通常イヤホンジャックの配置は、プレーヤーの縦に対して水平という暗黙の了解がある。 直角に入ってしまうと、何かと邪魔になり、イヤホンにも負荷がかかってしまうからだ。 iriverももちろんこのことはわかっていて、当初は左サイドに配置しようともしていたが、結局収まりの良い右下に配置されることになった。 

また、実際に使ってみると、音量ボタンが左サイドという、ホイールから離れたところに配置されているのも気になる。
これにも理由があり、ホイールの左右に対して、上下並びののボタンが欲しかったのが理由のひとつだろう。これの用途としてはフラッシュゲームなどで使うことになる。 
ただ、音量に関しては、ホールド時にスピンホイールが音量として動作する設定が可能で、この機能で音量調整は大体まかなえるよう配慮されている。

ホールドとバックボタンの位置関係も賛否があるだろう。 個人的にはバックボタンのほうがホイール側にあっても良かったと思う。 ただどちらも操作頻度の高いボタンなので、iriverも悩んだところだと思う。


背面をシンプルにというのは最近のiriverデザインの一要素だ。 実は、この部分が蓋になっていて、取り外すと電池の交換や外部メモリスロットがあるような設計を考えていたようなのだが、結局どちらにも対応しない形になった。

前面はアルミが覆う。 スピンホイール部分は質感が異なり光沢が強い。

裏面はマットなホワイト樹脂。名刺のように文字を大胆にレイアウトしたユニークなデザイン。 電池は取り外しできない。
上サイドにはホールド、バックボタンとマイク穴。 下サイドにはイヤホンジャックとUSBジャック。外部メモリーには対応しない。
左サイドには音量ボタンと電源ボタン。 ホイール部は左右に回転するほかに、クリックすることができる。
パッケージ
パッケージにもフラッグシップモデルの風格が漂う
CDジャケットを5枚ほど重ねた程度のコンパクトなパッケージにスピンホイールをイメージしたようなアルミ蓋の円柱ケース入りというおもてなし。

内容物自体は非常にシンプル。
プレーヤー以外にUSBケーブルとイヤホン(スポンジ一組)、マニュアルとクイックガイドと8cmCD、保証書だ。
付属のイヤホンはSPINNのデザインにマッチしたシンプルなデザイン。
左右が同じ長さで、音質も付属品としてはなかなかだ。 (イヤホンスポンジ一組付属)
USBケーブルは20ピンタイプ。 特殊といえる。
特徴

・アルミボディのシンプルデザイン

・最高級のディスプレイ、大型AMOLED搭載
こればっかりは実際に見てもらうしかない。 そして見てもらえば誰もが納得する美しさだ。

・音楽再生はコンパクトに。 ブルートゥース搭載
SPINNはブルートゥースを搭載しており、別途対応機器を用意すれば、音楽再生はSPINNとはワイヤレスでコンパクトに楽しむ事が可能だ。

・PCとの接続、転送はドラッグアンドドロップでOK
楽曲などのファイルの転送には、何のわずらわしさもない。 SPINNをPCに接続し、メモリーカードにファイルをコピーするのと同様に転送してやればよいだけだ。
もちろん付属のiriverPLUS3を使っての管理も可能


・斬新で楽しい操作性
SPINNは名前にもなっているスピンホイールと、タッチパネルで行う。
これらの操作はグラフィカルなフラッシュGUIと連動して、操作する楽しみを与えてくれる。
はじめに
■一目ぼれするプレーヤー
ついにiriver SPINNが日本でも発売された。
ここ数年、iriverは年頭のCESにおいて、ラインナップを大々的に発表する形をとっており、SPINNも今年のCESで初めてお披露目されてから、一年弱がたってからの発売となった。
この一年弱が、非常に長く感じたのは、何よりもSPINNの魅力的なデザインによるものだろう。
SPINNを検討している人の中にも、一目でこのデザインに惚れてしまった、という人が多いのではないだろうか。
シンプル、ソリッドな中に、精悍さを感じさせるデザインは、iriverデザインの成熟を感じさせる。

iriverの直系
今年のiriverのラインナップは、E100,Lplayer等、低価格ながら多機能を実現したプレーヤーが続いたが、これらはこれまでのiriver製品とは、一線を画すものであった。
SPINNはiriverの伝統を受け継ぐ、ハイスペックなハードウェア構成によって作られたiriver直系のフラッグシップモデルだ。

Clix3=SPINN
iriverのClix2は世界的規模で高い評価を得た、iriverの傑作といえる名品だ。
SPINNはClix2と同系統のチップを搭載し、Clix2でも絶賛を浴びたAMOLEDディスプレイをさらに大型化して搭載した、Clix2の後継機だ。
Uシリーズの3代目として、これまでのUシリーズ同様、単なるハイスペックという枠組みに収まらない、操作する楽しさ、新たなMP3プレーヤーの形を体言すると言う使命が課されている。
SPINNにおいてiriverは、タッチパネルとスピンホイールというデジタルとアナログの組み合わせと、超美麗大画面ディスプレイというアンサーを提示してきた。
名前こそ変われど、SPINNは世界が待ったClix2の正当なる後継機種なのである。
超美麗大型AMOLEDディスプレイ搭載!
ホイール&タッチパネルのデジアナ操作が新しいiriverの新フラッグシップモデル!


アイリバージャパン 「SPINN(8GB)」 
レビュー


直販価格
8GB 27980円
2008年11月現在

ファームウェア v.1.21M
SPINNの仕様についてはこちらを参照ください。
SPINNの詳しい説明書はこちら

注)SPINNのGUIは使用するテーマ、フォントによって異なります。